【名探偵コナン ゼロの執行人 興行収入75億円突破 続く快進撃 ファンの反応は】

現在全国上映中の
「名探偵コナン ゼロの執行人」
が興行収入75億円を突破し、
さらに

観客動員数第1位を
7週連続で獲得している。

2018年5月28日発表(全国動員集計)興行通信社提供

ゼロの執行人で特に注目が集まっているのが、

安室透だ。

このキャラクターは
3つの顔を持っている。

  • 探偵
  • 黒の組織「バーボン」
  • 公安警察
彼の安室透という名前は偽名であり
本名は「降谷零」
ゼロの執行人のゼロは恐らく降谷の
下の名前が由来とみられる。

さて、話が逸れてしまったが
筆者もこの映画を観に行き、出た一言は

「かっこいい」

に尽きる。

なお、世の中では安室フィーバーなるものまで起き、
次のような現象が起こっている

  • ハンコ屋の降谷のハンコがバカ売れ急遽購入用フォームまで設立される事態に。安室ファンによると「婚姻届で妻になった気分になれる」だそう
  • 「安室を100億の男にしよう」という企画が広まり1人で何度も劇場に足を運ぶ人が続出。1人で10回以上も観に行く猛者もいた。

このような事態とは裏腹にある事態も起こってしまった

  • 赤安山という山で行方不明になる事件が発生するもTwitterの反応は「赤井と安室に見えた」「安室かっこよ」「行方不明とかどうでもいい」といった不謹慎なツイートが相次ぐ事態に。
マナーを守って楽しんでいただきたいものである。

なお今作の人気に合わせ、安室透のスピンオフ作品「ゼロの日常」なども公開され、雑誌の特典のコードをLINEで登録すると安室と話せるLINE @まで作られた。

この映画は名探偵コナン史上最高額の興行収入を更新しており、今後の伸びにも期待が持てる作品だ。

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